Windows10 Anniversary Updateが落ちてこない

2016/08/02から配信を開始したというWindows10 Anniversary Update。
久々の大型アップデートなので楽しみにしていたが、
順次配信ということもあり、なかなか落ちてこなかった。




【2016/08/21追記】
現在、SSD環境下でAnniversary Updateをインストールすると、
フリーズする不具合が発生しているとのこと。

SSDへOSをインストールしている人は、もう暫く様子をみた方が良さそうだ。





待ちきれず手動アップデート


何度も更新プログラムのチェックをするが、最新ですと言われるだけだった。

wud000.JPG

早くアップデートしたくてうずうずしていたので、
最後の手段の手動アップデートを試してみた。

「Windows Update」の下の方にある「詳細情報」をクリック。

wud001.JPG

するとブラウザが開き、microsoftのページヘ飛ばされる。
そこで「Anniversary Updateを入手する」をクリック。

wud002.JPG

何やらダウンロードが始まり「Windows10Upgrade28084.exe」なるものが現れる。
ネットではISOファイルをダウンロードする的な話が書いてあったが、
実際ダウンロードされたのはEXEファイルだった。

キャプチャをミスって拡張子が消えてしまっているが・・・、
こちらをダブルクリックで起動。

wud003.JPG

すると「Windows 10 アップグレード アシスタント」というショートカットができるので、
こちらをダブルクリックすると下記画面が起動する。

wud004.JPG

もちろん今すぐ更新。

wud005.JPG

互換性チェックの末、Windows10と互換性があるとのこと。
元々Windows10なのだが、細かいことは無視してやるか。

wud006.JPG

そして有無を言わさずダウンロードが始まり、暫くフリーズ気味になる。
大丈夫かなこれ・・・。

wud007.JPG

なんとかダウンロードも完了し、インストールに移行する。

wud008.JPG

なかなか進まない・・・。

wud009.JPG

あと少し。

wud010.JPG

長らく待たされてやっと完了。
そして再起動までの謎な30分のカウントダウンを無視し「今すぐ再起動」をクリック。

wud011.JPG

再起動が完了すると、最新バージョンになったことを知らせる画面が開く。

wud012.JPG

念の為バージョンを確認。
バージョン1607が最新。

wud013.JPG

と、ここでいきなりWindows Defenderが起動。
履歴が消えたのかなんなのか知らないが、90日以上スキャンしてねーぞと怒られる。

wud014.JPG

とりあえず、Anniversary Update完了!
Update内容に関してはこちらの記事がわかりやすい。


Windows Subsystem for Linux


今回のAnniversary Updateで一番楽しみにしていたのが、
WindowsでUNIX系コマンドが使えるという「Windows Subsystem for Linux」。

すでにInsider Previewでは提供されていたが、
なぜか自分のPreview版では落ちてこなかった・・・。

仮想マシンだからSystem要件が満たなかったのか?未だに謎だが、
仕方なく正式リリースを待ったわけである。

さっそく、インストール!

コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化をクリック。

wud015.JPG

「Windows Subsystem for Linux (Beta)」にチェックを入れ、「OK」をクリック。
まだBetaなのか・・・てっきり今回が正式リリースかと思ったのに。

wud016.JPG

しばし変更の適用を待つ。
そういえば開発者モードじゃなきゃ使えない的な話だったけど、
普通にインストールできているな。

wud017.JPG

完了したので今すぐ再起動。

wud018.JPG

再起動も完了し、いざ起動を試みるも開発者モードにしてくれと怒られる。
やっぱりだめなのか・・・。言われるがまま開発者モードをクリック。

wud019.JPG

インストールを待つ。

wud020.JPG

完了したが、また再起動かよ・・・。

wud021.JPG

最後の再起動も終わり、いよいよ「Windows Subsystem for Linux」とご対面。
コマンドプロンプトを開き、「bash」と入力。
その後、指示に従い「y」を入力。

wud022.JPG

数分待たされ、ユーザー名の入力を促される。

wud023.JPG

何も考えず「admin」と入力し、撃沈・・・後でやり直せと怒られる。
と、ここでなぜかrootでログインできていた。Bugか!?怖くなってすぐexit。
そして、指示に従い「lxrun.exe/setdefaultuser」を入力し、ユーザー作成。

wud024.JPG

初めのユーザー作成をミスらなければすぐLinuxモードに入れるのだが、
ミスって再作成したせいか、通常のWindowsのプロンプトが戻ってきた。

仕方なく「bash」と入力し、Linuxモードへ。

wud025.JPG

とりあえず当初の目的達成!

これは毎回コマンドプロンプトから起動なのかな?と思っていた矢先、
スタートメニューに下記アイコンがあることに気づく。

wud026.JPG

これは・・・?
恐る恐るクリックする。

wud027.JPG

専用のターミナルのようなものが起動!
そういえば、前はこんな名前で発表されていたような。
プロパティを見る限り、中身はコマンドプロンプトなのかな?

適当に簡単なコマンドを打って戯れる。

wud028.JPG

おお!普通に触れるな!
Cドライブなどはマウントされた状態なのか。

細かいレビューはまた次の機会にして、今回はこのくらいにしとこう。


最後に一言


軽く触ってみたが、日本語の右側が表示されないことがちょいちょいある。
まだBeta版なのでしょうがないとは思うが、今後改善されるのだろうか?

ちなみに気に入らないから消したい!となっても一筋縄では行かない。
通常は下記チェックを外せば終わりと思うが、そうではないらしい。

wud016.JPG

一度設定し直したくてチェックを外して→再度チェックしてとやってみたが、
Bashは別途インストールしているらしく、設定が消えていなかった。

そういえば、コマンドプロンプトで「bash」と入力した後、
インストール処理が走ったような・・・?

wud022.JPG

再設定したい場合は、コマンドプロンプトで下記コマンドを入力してアンインストール。

 lxrun /uninstall /full


再度インストールしたい場合は、下記を入力。

 lxrun /install


インストールはこちらでも良い。

 bash


ちなみに「Windows Subsystem for Linux」イコール
「Bash on Ubuntu on Windows」ってことでOKなのかな?

とりあえずまだBeta版なので今後のアップデートに期待!



やさしくおぼえる Windows10


この記事へのコメント