"ペイント3D"は"ペイント"のように使えるのか?

Windows10の次期アップデートであるFall Creators Updateが発表されている。
9月頃の配信とのことなので、秋だからFallなのかな?

新しくなるのは良いことなのであるが、廃止・非推奨となる機能も発表された。
今まで使っていた"ペイント"が非推奨アプリとされるようだ。

"ペイントが"非推奨というのは新しく出した"ペイント3D"がデフォルトになるということ。
"ペイント3D"出したから"ペイント"はプリインストールしないよと。
"ペイント"を使いたければ、ストアから無料でダウンロードしろやと。

まぁWindowsアプリとなっても使えるなら良いかなとも思いつつ、
新しい"ペイント3D"にて同様のことができるなら問題ないかなと思う。
ということで、使用感を確かめてみた。


ペイント3Dで画像切り抜き


ちゃちゃっと手順書の画像なんぞ作る時は"ペイント"が重宝していた。
起動も軽いし、キーボードだけで呼び出せるし、標準搭載されているしね。

同じように"ペイント3D"で同様の機能を探してみる。

まずは初期の起動した状態。

p3d000.JPG

見た目はまずまずだが、余計な機能が追加された感は満載。

画像を読み込ませてみる。

p3d001.JPG

とりあえず切り抜いてみる。
そのままマウスの左ボタンでドラッグして範囲を選択。
切り抜きたい場合は、右ペインの「トリミング」をクリックする。

p3d002.JPG

トリミングすると下記のようになる。
まぁこれが出来るなら別にデフォルトアプリが変わっても良いかなと思う。

p3d003.JPG

ちなみに右クリックしたままマウスを動かすと画像を持って動かせる。

p3d004.JPG
p3d005.JPG

マウスホイールをクルクルすると、拡大縮小がされていく。
スクロールされない点に注意。
スクロールしたい場合は「Ctrl + ホイール」となる。

p3d006.JPG
p3d007.JPG


ペイント3Dで赤枠を付ける


手順書を作成していて画像の切り抜き以外に使うことは、赤枠を付けることである。
これも"ペイント3D"で試してみたい。

まずは上部メニューの「ステッカー」をクリックする。

p3d008.JPG

次に右ペインの「図形」タブから「正方形」を選択する。

p3d009.JPG

赤枠を付けたい場所を、マウスの左ボタンでドラッグして範囲指定。
その後、右ペインの「線の種類」の色をクリックして好きな色を選択する。

p3d010.JPG
p3d011.JPG

最後にスタンプアイコンをクリックすればOK。

p3d012.JPG

デフォルトだと線が細くて見づらいが、赤枠を付けられた。

p3d013.JPG

ちなみに「太さ」のスライダーで線をもう少し太くすれば多少は見やすくなる。

p3d014.JPG


慣れの問題もあるだろうが、"ペイント3D"だと踏む手順が多くなると感じた。
まぁ他にも機能があるのでしょうがないのだろうが・・・。

とにかくやりたい事はできたということになる。
若干、起動は遅い気がするので、今後に期待というところか。


以上。



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