CiscoでInterfaceを初期化

Ciscoにはdefaultコマンドというものがある。

Ciscoで使わなくなったInterfaceの設定を削除したり、
設定切り戻しConfigを作成する際などにちょっとだけ便利なコマンド。

使い方はConfig変更モードに入って、下記のように指定する。

 default interface Gi0/0


これでGi0/0に設定されていたConfigが消え、default値に戻る。
いちいちnoで一行ずつ消さなくても良いのである。

コマンド一発なので、楽ちんではあるが、
shutdownコマンドだけは別途叩かないといけない。

自分の場合はL3スイッチでの話が主なので、
ルータではまた違った動きをするかもしれないが、
基本はshutdownまではしてくれないと思っていたほうが無難。

shutdownまでやるとこんな感じ。

 conf t
default interface Gi0/0
int Gi0/0
shutdown
end


頭の片隅に残しておくと、L3スイッチのInterface48ポート全部初期化とか
言われた場合に多少は時間の節約になるかもしれない。


Interface以外にも用途はあるらしいが、今までInterfaceの初期化以外には使ったことがない。
手元にCisco機器が無いため確認ができないが、今度HELPでも見てみようと思う。



CISCO Catalyst 3750-24TS-E
スタッカブル マルチレイヤ イーサネットスイッチ
WS-C3750-24TS-E


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