Raspberry Pi 3のキーボードレイアウト変更 その2

前回Raspberry Pi 3のキーボードレイアウトを変更したが、
最終的に変更が確認できなかった。

原因の切り分けをしていると、どうやらxrdpのせいらしい。

実はSDカードの容量も余っていたので、デスクトップ環境をインストールして、
リモートデスクトップで接続をしていた。

リモートデスクトップ先のテキストエディタにて文字入力の確認をしていたのだが、
そこで日本語キーボードにならないと四苦八苦していたのだ。

実際はRaspberry Pi自体は変更されていたのだが、xrdp側の問題だったのだ。
xrdpのバグなのか、ただ単に設定が足りなかっただけなのかは不明だが、
とにかく設定を追加することで日本語キーボードレイアウトになったのでメモしておく。


xrdpのキーボード設定


最新版では特に何もする必要はないと紹介されているが、
とりあえず日本語キーボードレイアウトにならないので試してみた。
※参考:キー配列について(日本xrdpユーザ会)

ユーザ会のリンクから確認すると相当な警告文が記載されている。
気になってRaspberry Piにインストールしたxrdpのバージョンを確認したところ

 $ apt search xrdp
ソート中... 完了
全文検索... 完了
xrdp/stable,now 0.6.1-2+rpi1 armhf [インストール済み]
Remote Desktop Protocol (RDP) server


むぅ・・・なぜか古いな。まぁとりあえず対処だけやっておこう。


日本語キーボードへ対応させる為に下記を実行。

 $ cd /etc/xrdp/
$ sudo wget http://w.vmeta.jp/temp/km-0411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0010411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0200411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0210411.ini
$ sudo service xrdp restart


最後にサービスのリスタートとなっているが、
自分の環境では上手く行かなかったので、再起動している。

これでxrdp経由でも日本語キーボードに変更された。



みんなのRaspberry Pi入門 第3版


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