Creators Updateで「ファイル名を指定して実行」の履歴が消えた

前回手動でCreators Updateを適用したが、
気がついたら「ファイル名を指定して実行」の履歴が消えていた。

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前にも同じような事象があったので、アップデートでおかしくなったかな?と
設定>個人用設定>スタートと進み、「よく使われるアプリを表示する」を確認。

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赤枠の部分であるが、なぜかグレーアウトされていて変更ができなくなっている。
なぜ??

色々と調査をしていて対処法が見つかったのでメモしておく。


Creators Update適用後に「よく使われるアプリを表示する」がグレーアウトされている時の対処法


結論から言うと、アップデート後に追加されていたプライバシー設定を
OFFにしたことが原因と判明した。
それは、設定>プライバシー>全般の赤枠の部分である。

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Windows10の大型アップデート後はプライバシー設定が見直される事が多い。
新たな設定が追加されてMSに色々と情報を送ろうと?しているように思える。
ただ単に統計を取っているだけなのだろうが、あまり気持ちのいいものではないので、
大型アップデート後は毎回余計な設定をOFFにしている。

今回は「追跡アプリ」という名前に過剰に反応しすぎたか?
個人的にはスタート画面と検索結果の品質の向上などは求めいていない。
ただ「ファイル名を指定して実行」の履歴が欲しいだけなのである。

そもそも「よく使われるアプリを表示する」と
「ファイル名を指定して実行」の履歴が紐付いている意味も理解できない。
まぁ文句を言ったところでどうしようもないので、諦めて元に戻すとする。

赤枠部分をクリックしてONにする。

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これで解除されたと思うので、設定>個人用設定>スタートに戻ってみる。

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グレーアウトは解除されているが、手動でONにしなければならないらしい。
クリックしてONにする。

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これで直ったはずなので、「ファイル名を指定して実行」を使ってみる。
ちゃんと履歴が表示されているので問題はなさそうだ。

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Windows10になってから、良く解らないところで設定が連動していて、
意図せずOFFにしてしまっている設定が多くなった。
名前が解りづらいというのもあるだろうが、
もう少し細かく設定をわけてくれてもいいのでは?と思う。

今後のアップデートに期待するとするか。

以上。



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