SSDに換装した話

最近サブノートがやたらと重い。
Windows10がアップデートされる度に重くてしょうがない。

昔は結構サクサク動いていたのに、近頃は全くダメで
起動してからしばらくはディスクが100%で張り付いてまともに動かせなかった。

メモリ使用率も65%程度となかなかだが、ディスクの使用率の比ではない。
確認してみると、Windowsのサービスがやけにディスクを読み書きしていた。
不要そうなサービスを止めてみたりもしたが、効果はいまひとつ。

もうWindows10 Proをまともに動かせるスペックではなくなってしまったのだろう・・・。
ということで、対処法として効果が期待できそうなSSD換装をすることにした。


とりあえず、HDD時代の速度はこんな感じ。

hdd_mark.jpg

うーん・・・まぁこんなもんじゃないかな。
これがどのくらい速くなるのか楽しみ。

SSDはAmazonで安く売っていたので下記を購入した。


Crucial クルーシャル
SSD 240GB BX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm
CT240BX500SSD1【3年保証】 [並行輸入品]


「並行輸入」という文言に少々引っかかったが、
まぁCrucialだし大丈夫だろうという安易な考えで特に根拠はない。


クローンソフトは「EaseUS Todo Backup」を使おうかと思っていたが、
このソフトはクローン元のHDDよりクローン先のSSDの方が容量が小さいと
実行できないという難点がある。
※旧バージョンで試した時の記憶なので、最新版での動作は未確認。

今回購入したSSDは240GBなのだが、果たして足りるだろうか?
一応表示上はHDDは230GB程度なので容量を上回ってはいるようなのだが・・・。

恐る恐るPCにSSDを接続して容量を確認すると、なんと「223GB」との表示。
え!?足りないじゃん・・・。

まぁぴったり240GBではないとは思っていたが、まさかここまで減るとは・・・。
ということで「EaseUS Todo Backup」は今回は使うことができなそうだ。

どうしようかなと考えていたところ、SSDの説明書にクローンソフトに関する記載が!
「Acronis True Image for Crucial」というのがダウンロードできるとのこと。
Crucial購入者しか使うことができないようだが、これはまさに渡りに船。

試しに使ってみると、なんとクローン先の容量が小さくても
うまいこと調整してクローンしてくれる優れものだった。
ありがたや、ありがたや。


クローンも無事に完了し、SSDへの換装も問題なく終わった。
早速起動してみると、体感で速い!と感じる。
なんでさっさとSSDにしなかったんだろと思うくらい。

HDDと比較するためにSSDでも計測してみた。

ssd_mark.jpg

なんと10倍近くの数値を叩き出した。
これはすごい。


しばらく使ってみたが、SSDに換装後はディスクが100%なることもなく、
一瞬ガッっと上がってもすぐに下がってくるので、効果は抜群だ。

PCが重い根本原因はまったく解消していないのであるが、
とりあえずは処理を高速にしてストレスを軽減した感じ。
これでもうしばらくはこのまま使っていけそうかなと思う。


以上。



Crucial SSD 500GB 7mm / 2.5インチ
MX500シリーズ SATA3.0 9.5mmアダプター付
CT500MX500SSD1/JP


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