Cisco機器のComboポートとは?

ものすごく今更なことなのであるが、Cisco機器(Ciscoに限らずあるとは思うが)で
同一インターフェースなのにRJ45とSFPの両方を兼ね備えているものがある。

見た目はこんな感じ。

combo.jpg

同じインターフェース番号が振られており、
どちらかを選んで使ってね。というものだ。

昔から存在しているものではあるが、正式名称はなんと言うのだろう?

一応調べた感じでは以下2種類の呼び方があるようだ。

・コンボポート(Combo Ports)
・デュアルパーパスポート(Dual Purpose Ports)


公式でも2種類の呼び方が出てくるのだが、明確な違いはあるのだろうか?
機種によって呼び方が異なるのか、同じもので良いのか、はたまた違うものなのか。
全然わからん・・・。

個人的には、同じもので呼び方が変わっただけなのかなぁ?なんて思ってはいるが、
Ciscoの人と話す機会があったら聞いてみたいものである。


コンボポートの使い方


一応使い方もメモしておこうと思う。

最近の機種であれば基本は先にリンクアップした方を自動認識してくれるらしい。
いつからこのポートが使われ始めたのかは知らないが、
あまりに古いものだと固定じゃないとダメとかあるかも?

固定にする場合は対象のインターフェースモードで以下コマンドを入力する。

■UTPケーブルを使いたい場合
media-type rj45


■光ケーブル(SFPモジュール)を使いたい場合
media-type sfp


わざわざメタル用のSFPをコンボポートに挿してUTPケーブル使う人はいないとは思うが・・・
もし使いたい場合は、SFPモジュールを使う点は変わらないので"media-type sfp"になる。

ちなみに元の自動認識に戻したい場合は以下のように"no"で消すか、

no media-type


以下のように"auto-select"を指定する。

media-type auto-select


多少機種によって変わってくるかもしれないが、だいたいこんな感じ。


以上。



Cisco Systems SFP-10G-LR=
10GBASE-LR SFP Module


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