チャット風なコマンドプロンプトを使ってみた

先日ネットニュースを見ていたら面白い記事を見つけた。
参考:真っ黒で何となく怖い「コマンド画面」をとっつきやすくした「コマンド プロンプト (チャット風) 」

コマンドを入れるとそれに対する結果が表示されるところを
うまくLI○E風なチャットに仕上げているあたりは素晴らしい。
最近の若者にはとっつきやすいインターフェースではあると思う。

ということで気になったので使ってみた。


起動したところだが、うちのPCのせいなのか意外と画面は小さかった。

cmdchat000.JPG

適当にコマンドを打ってみる。

cmdchat001.JPG

Enterで実行するも、ウィンドウサイズは変わらなかった。

cmdchat002.JPG

ウィンドウサイズは手動でドラッグして変えるわけだが、
今のところ一度閉じたらデフォルトサイズに戻ってしまうらしい。
ツール自体はとても良いものなので、今後のアプデに期待か。

cmdchat003.JPG

"dir"を実行したところ。
exeが置かれているディレクトリが表示されるようだ。

cmdchat004.JPG

"cd"でのディレクトリ移動は不可のようだ。

cmdchat005.JPG

"echo"はものすごくチャットっぽい。

cmdchat006.JPG

結果表示まで若干の時差はあるものの、"ping"も問題なし。

cmdchat007.JPG

"cls"は何も表示されなかった。

cmdchat008.JPG

"exit"は効かなかった。

cmdchat009.JPG

以上のことから、コマンドを打つごとにcmd.exeをバックグランドで立ち上げて、
コマンド結果をチャットに返して表示しているようだ。
なので"cd"でディレクトリ移動できなかったというよりは、
コマンド実行ごとにカレントディレクトリが表示されていたという方が正しいかもしれない。
このあたりも今後のアプデに期待というところか。


黒い画面にやたらとアレルギー反応を示す人もいるので、
こういうツールから入っていくとすんなり受け入れられそうだ。
初心者目線で考えられたインターフェースや全体の発想は素晴らしいの一言だ。


以上。



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